レストポイント

窓ヶ岳

2週間ぶりに外岩。
最低週一は外岩に行かんとストレスがたまる体質?になってしまった。
何かがまちがっているような気がせんでもないが…

日月と小雨が降ったり止んだり、気温も低そうなので、窓にしとく。
自宅出発時は快晴、日差しもうららか、外岩日和と喜んだが… 甘かった。
憩の森、道路に雪はなかったが、上の駐車場は雪が残ってクラスト状態。
スタックしそうなので、バックして下Pに置いとく。

第二スラブ西面はホールドがまだ濡れていた。
特に陽が当たらない下部核心が濡れていたので、今日はあきらめる。

第二スラブ正面
●「秋桜」 5.9 RP
「秋桜」と「お花見」は2本目クリップまでにフォールするとグランドなので
躊躇していたのだが、これはもうリードしても大丈夫だろうということで。
上部フェイスを直登が正解かもと思いつつ、恐いので左クラックを使った、、

●「楽しいピクニック右ルート」 5.10a 1×
キャメをお借りしてリード。
上部フェイス核心でワンテン、ずるっとすべった。(リソールしたばっかりなのに)
冷たくて指先感覚なかったし、と言い訳して、自分を慰める(--)

●「お花見に行こう」 5.10b TR ×
恐くてリードはまだようしません。
右の出っ張りを使わずにボルトに沿って直登、難い。
レイバックでもぞもぞ上がってから、体勢を正対にもどすときに、足がきれる。
このルートだと、10bというグレーディングは納得。

天気は不安定このうえなし。
真っ青に晴れ上がった小春日和と、黒雲曇天小雪ちらつくが
30分おきに入れ替わる。

第一スラブ正面
●「ネエ!私もさわってヨ」 5.8 TR
以前、リード&フォローでやって、離陸できず、往生したルート。
60mロープで、少し下がったところに位置する1m程の岩に上がって
ビレイするとトップロープ可能だと教えてもらった。
前回同様、取り付きで四苦八苦。
しっかりとしたガバがあるが、少しでもかぶると、私は×。
なかなか室内壁のようにはうまくいかない。

●「とみぃのパッパッラパー」 TR
第一スラブのトポは、ルートの判別がしにくいので、よくわかりませんが、
取り付きが核心、11a?
取り付きをのぞくと、10b?
私にとってかぶって登れないところは全て11aなのです、トホホ。
今度ゴリカに見本をやってもらおう。

15時過ぎから冷えてきたが、17時までみっちりと。
師匠は、第一スラブの11bルートに(久々に)延々ととりついてはった。
トップロープだと、難しいところを集中してできるからね。
目まぐるしく変わる天気に翻弄された一日であった。
今日は「ミレニアムスーパークラッシュ」をやり忘れてたー、不覚であった。
  1. 2008/03/05(水) 23:00:00|
  2. 窓ヶ岳
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窓ヶ岳

五里恐羅漢縦走がコース日程変更になったので、11日が空いてしまった。
丸一日空いた休み、外岩に行かんでどうする。
幸いI田さんからOKの返事をいただき、窓へ。
憩の森に入ると、雪はまだ残っていたが、下の駐車場まではたどりつけた。
前回の教訓をいかし、ゴア靴で防水はばっちり。
岩場は濡れもなく、程よい乾燥具合。
陽もさし、風も弱く、暖かい(カイロ要らず)〜久々の岩登り日和。

◆第二スラブ 正面 TR ○ ピクニック左のみ2×
「秋桜」をリードするか迷ったが、止めとく。アップでリードはきつい〜
毎度毎度の「お花見」「ピクニック」スラブ3連チャンを、TRでこなす。
しばらくすると60歳前後とおぼしき夫婦が来られ、
隣の「ミレニアム〜」をはじめられた(リードで!)
窓の古くからの常連らしく、開拓・ルート・事故等いろんな話をお聞きした。
2時間ほど「ミレニアム〜」にトライされると、
「今日は登れなかったわ」と言って、さっーと帰っていかれた。
しぶい、しぶすぎる。
まさに趣味としての岩登りを楽しむ冬の陽だまり熟年夫婦。
しかし私はどちらかというと65歳になってもまだうまくなりたいと
暇を惜しんでガンガン登ってるI居さんやI田さんのタイプだよな〜
正面ルートもだんだん慣れて、ムーブも安定してきたので
次回はカムを借りて(お願いします…)「秋桜5.9」と「楽しいピクニック右ルート5.10a」をリードしよ。(怖いけど)

◆第二スラブ 西面
●マドンナが行く 5.9 RP
濡れてない、岩も冷たくない、リードできる!
取り付きの一歩ができなくて、心残りしてたルート。
1本目クリップ、左足がきれず、いけたーと思ったら右に寄りすぎた。
ミシンを踏みつつ、左に体勢をもどし、カンテエッジに右足を置き
右手を伸ばし、ガバがつかめた、、OK。
しかし、中間部の張り出し岩にセットしたストッパーはきれいに外れていた…
終了点クリップの際に「ビレイ解除」の呼び声はおかしい…、
I田さんから注意を受けた。

●むねおちゃん 5.10b RP(?)
マドンナRPで今日の宿題は終わり。
オチモト(落ちて元々)でトライしたのがよかったのかRPできてしまった。
ただし、クリップ3〜4本目・核心部で右手の横クラックを使ってしまったので
グレード5.10aかな〜という感じ。
いや、でも嬉しいけどね。
ここでも失敗、4〜5本目の距離が長いのでカムが必要なのだが、忘れてました…
あかん、怪我する、注意注意、、

◆第二スラブ カンテ
●ミレニアム・スーパークラッシュ 5.10c TR ×
中間部まで安定したムーブで初ノーテン。
上部はまだ×。
バックアップ回収のため、ゴボウで登って本日終了。

I田さんは体調いまいちということで、むねおちゃんからはずっとビレイしていただいた。
ありがとうございました。
よく聞いてみると、土曜日に三倉に行く予定にしていたが、雨だったので、体育館に変更。
セッションになって、何と4時間も登りつづけていたという。絶句。
年齢に関係なく、4時間も室内壁をやったら、中一日では回復しない〜よな。
  1. 2008/02/11(月) 14:47:09|
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窓ヶ岳

予報では、午前晴れ・午後曇り。
気温は低いが、登れんことはないだろうと向かう。
想像以上に雪が残っていたので、びびる。
車が二駆・ノーマルタイヤなので、下の駐車場までもたどり着けず。
工事車両の轍が途切れるところに駐車、
歩き出すが、ゴアじゃない安物布製トレッキングシューズ、
すぐに水がしみこみ足はベチョベチョ。
登山道から外れて、岩場までのアプローチが恐い。滑らぬよう、気を遣う。

第2スラブ西面は濡れ濡れ、正面も雪解け水で濡れている個所あり。
陽がさしても、雲にさえぎられ、の繰り返し。
リードできるような状況ではないので、トップロープを正面とカンテ上部に2本セット。

毎度おなじみ、秋桜・お花見・ピクニックをやるが、岩が冷たすぎ。
チョークバッグに入れたホッカイロで手を温めるも、おいつかず。
カチにそえた指が効いているのかわからず、バランスクライミングを強いられます。
ピクニック右左ともに、スラブ核心で何度かテンション。
テンション・ポイントが絞られてきたので、もうちょいか。
暖かくなったら、リードしよ。
苦手だった、お花見のとりつきがスムーズにできた。腕力使わず、省エネでいけたと思う。

予報通り、午後からは曇り。寒い、、
それでも、室内壁に転向せず、外で登り続ける中高年2人…好き者としかいいようがない。

●ミレニアム・スーパークラッシュ
取り付きの右側面が濡れ。シューズを履いていたら、雪解け雫がぽとぽと垂れる。
それでも登るんだよー(半分やけくそ)
取り付きを乗っ越したリッジにも雪がたまっている。シューズが濡れる。
前回、カンテに左足をあてて、飛び上がるようにして左側面上部のポケットをとっていたのだが、
リードするには無理なムーブ。
安定したムーブを探るが、上手くいかない。
ポケットがとれても、そこから上の横クラックまでが上がれない。
時間切れでロワーダウン。
なかなか登らせてくれんなぁ〜

とりついたルート数も便数も少なかったが、岩に触れただけでよしとしよう。
  1. 2008/01/30(水) 15:02:44|
  2. 窓ヶ岳
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窓ヶ岳

日当たりはよいが、風は冷たい。
午後から曇りの予報なので、暖かいうちに第二スラブ西面をやることにした。
西面ならば、リードできる〜

●マドンナが行く 5.9 1×
取り付きが核心で、やはり今回もすんなりとはいかず。
1本目をクリップしてからホールドを探っていると、手が冷えてしびれ、、
そのうちに、左足がずべる。
ロワーダウンして再トライするとノーテンでぬけれた。
もう少し温かったら… (言い訳)
うーむ、次回こそはRPじゃ。
中間部、岩を乗り越すところで、貸してもらったカムが大きすぎたので
初めて自分のナッツ(ストッパー)をセットした。
よく効いたと思う(実際はフォールせんと、わからんけど)
ちょっと嬉しい。

●まきこちゃん 5.9 RP
2度目のRP。
このルートとは相性がいいのだと思う。
落ちる気がしないもんね。
去年、取り付きがぬけれなくて2時間ずっーとムーブを試したのが懐かしい。

●むねおちゃん 5.10b ×
調子がよいので、これもリードすることに。
垂壁スラブなので、フォールしても怪我はしないだろうという判断。
前回、TRでやったときは、右の横クラックを使わず直登するのが
正解だろうという話になっていたのだが…
リードしてみると、今の私には直登はとうてい無理ということで右手に逃げる。
そこから左に斜上するが、スタンスが甘いというか、ない(ように見える)
細い縦クラックにフィンガージャムが決まるとのことだが
私はまだうまくできない。
で、リードで初フォール。まぁ、こんなもんか。
再トライ、もうちょいでクリップできそうなところでフォール。
4mくらい落ちたか? びびる、心臓の鼓動を感じる。
こわくなって、次はジブを踏んでクリップする(A0?)
核心部を越えてからの上部も、岩に薄く砂がかぶったような
ずりずりで気持ちよくない。

今日のリード、3本で終了。
今日の収穫は、変な話だけど「リードで初フォールしたこと」
フォールも慣れとかないと、大怪我するもんね。

昼飯後、「涅槃の行道」の左にルートがあると師匠が言うのでやってみる。
西面にTRをかけるためのフィックスロープに沿って登る。
下部は要NP、上部は右のカンテを使ったら5.8、使わなかったら5.10a、ぐらいかな?
せせこましい、登って楽しいとは言えないルートなので
トポにも載せてないんでしょうね。

雲が増え、だんだん寒くなってくる。
第一スラブ正面に移る。
トポではわかりにくいが、おそらく一番左手のルート

●きちがい茄子 5.11b
まず師匠がリード。
下部はかぶっているけど、しっかりとしたガバがあるのでボードの世界。
中間部に大きなテラスがあるが、かぶっているので、ビレイヤーからは見えない。
見ようとして後ろに下がると、ロープの流れが悪くなる。
テラスから上部が核心なので、フォールに備えて
見えないリード・クライマーをビレイするのは難しい。
タイト過ぎると、クライマーは動けなくなる。
ルーズ過ぎると、クライマーがフォールしたときテラスに激突する。
風が強いとお互いの声が聞き取れないときもある。
またテラスから上部はハングしているので、ロープの流れがよくない。
師匠、何度かトライするもぬけられず、右に大きく迂回して最終点にロープをセット、ロワーダウン。
寒いし、暗くなってきたので、トップロ−プでとっとと登らせてもらう。
テラスまでは上がれるが、そこから上はやっぱ×で、下ろしてもらう。
師匠「ロープが岩角に当たりギシギシゆうてあかん。
リードするのも危ない。そこらへんも含めての11bなんかなぁ〜」
私「あそこどうやって登るんですかね?」
師匠「うーん、I瀬さんに登ってもらおうか」
私「ビレイしてると、ムーブ見れないです」
師匠「誰か他の人にビレイを頼んで、後ろに下がって双眼鏡で見るか〜」(~<~)
かぶっているので、外岩ではじめてフリを使ってみた。
暖かかったら、もう少しスムーズにできたかな。
またやらせてもらおう。
  1. 2008/01/18(金) 15:06:57|
  2. 窓ヶ岳
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窓ヶ岳

小春日和のうららかなお天気。
岩をやるには好都合だが、1月でこんなに暖かいと広島で雪山をできんようになります。
大丈夫か、地球?

今日も全てトップロープ。
しかし一日に一本はリードするようにこころがけんと
いつまでたっても本チャンできんぞ、、
初級者がリード練習するには安全なルートが少ないというのもあるが。


毎度おなじみの正面ルートをあきずに今日も。
日当たりがいいので、どうしてもここになってしまう。

-「ピクニック」右・左、「涅槃」上部
スラブ3連チャン。
スラブを練習するには最適だが、ソウルが磨り減る、、哀し。

-お花見
取り付きを乗っ越してから、すぐ上部をどう登るか研究。
通常右にまわりこむところを、直登したら難い。
2本目のクリップまでにフォールするとグランドなルート。
取り付きのすぐ上にボルトがあったら、リードできるのに…
と考えるのは私だけではなかろう。

-ミレニアム・スーパークラッシュ
だいぶムーブがつなげれるようになってきた。
ノーテンまで、あと2ムーブくらいかな?
グレードが高いが、このルートはリードしても安全。
今年中にリードできるようになりたいもんだ。

師匠はさすがに正面ルートはあきてきたのか
右の第一スラブに食指が動いているもよう。
イレブン代でかぶってるから、まだ私には難しそう…
  1. 2008/01/09(水) 15:14:21|
  2. 窓ヶ岳
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