恐羅漢のボーダー捜索に参加された師匠によると
2/5朝8時にスキー場を出発、恐羅漢山頂から旧羅漢へ、
旧羅漢山頂にもう少しで到着(10時過ぎ)というところで
全員無事救出の報が無線にはいり、下山。
15時頃には広島市内に戻られたとのこと。
捜索に参加された方はお疲れさまでした。
避難していた作業小屋(廃校?)って、どこにあるのだろう?
6日は夕方から用事があるので、15時頃までには自宅にもどらなければならない。
13時頃まで師匠におつきあいいただいた。
■天応・なめら岩
時間がないし、ナメラで登ろうと決めていたが、先週同様濡れてます、、
できそうなルートは限られている。
●金魚ダイレクト 5.10a RP
そろそろTRはいいかということで、リードにトライ。
手も岩も冷たい、1本目でリード…という惑いもあったが
垂壁で棚もないし、フォールしても大丈夫だろうという判断。
とにかく冷えるので、チョークバッグに入れたカイロで何度も指を暖めながら登った。
初の10代RP、嬉しー
たぶん腕力を必要としない、ほとんどバランスだけで登るルートなので
私にも登れるのだと思う。
●ルージュの乱れ 5.9 RP
けっこう苦手なルート。
下部は所々濡れているので、避けながら登る。
ハングの乗り越しで、思いっきり腕を浪費する。
TRならばリラックスしてムーブできても、
リードではフォールするのが怖くて、腕に必要以上に力が入ってしまう。
ハングを越えたスラブが本当の核心部。
唇スラブに右足を置いてスメアリングで耐える一歩がめちゃくちゃ怖い。
TRでやったときに、15分位延々と逡巡して、
下から「あきらめて、靴を信じて、行け〜」と叫ばれた記憶が…
10分ほど試行錯誤して、ゴー!
まさに「ミシンを踏む」という表現通りの登りで辛うじてぬける。
核心部を越えて、やさしくなると、ボルトなし。5mくらい、ランナウトして最終点。
ここらへんがアルパインチックな天応岩場です。
2本で本日終了。
師匠にはビレイ&2ndしていただいて、申し訳なかった。
師匠によると元々指皮が厚いうえに、凍傷をやってから
寒くなると指先の感覚がなくなるそうである。
「わしゃ、こがぁに寒いと、ようリードせんよ」
(どうりで熱くなったコッフェルを素手で持って平気なわけだ)
グレードが低いと、ボルト間の距離が長く、壁がねてくるので
必然的にフォールしてはいけないルートとなる。
またナメラは、TRするには60mロープが必要。
50mロープの場合、ロワーダウン不可で、2〜3回ラッペルするか、
2ピッチ登って、靴を履き替えて、巻き道を下りるかどちらか。
アルパインの練習には最適。JR天応駅から歩いて40分だしね。
- 2008/02/06(水) 14:58:47|
- 天応
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