レストポイント

07/11/13 天応・なめら岩

秋晴れの好天にもかかわらず、午前中のなめら岩は陽がささず冷たい。
岩は冷たいが、私の心は熱かった… そりゃ、かっこよすぎだ。
正確には緊張とビビリの狭間で揺れていた。うーん、ポエティック (^^ゞ
ようやっとリード練習の本格的な開始とあいなりました。
なめら岩は2Pあるので、まずアンカーのセットとセカンドビレイのやり方を教わる。
ルベルソを借りて試してみるが、セットする位置によってロープの流れが変わる。

第1ポピュラー 1P 5.5/2P 5.3 RP
登り自体は難しくない。
しかし壁がねてるし、ボルト間隔が遠いので、絶対に落ちてはいけない(と思う)
登りの難易とは別に、落ちてはいけないルート・場所がある。
って当たり前のことか。
特に2P目、直登すると少し難しい(5.6)ので、右に回りこむと、、
ランナウトにも程がある。
トラバースをそっーと移動しているときに
ビレイヤーから見えないためか、ロープをぎゅっと引かれると、、
「引かんといて〜」
ヌンチャクのスリングの長さの調節がうまくできず
ロープの流れが悪い、セカンドビレイに苦労した。

おう角〜ハイウェイ 5.8 RP
おう角を乗り越すところでロープをクリップするときが最も危ない。
落ちたらふられて、右の壁に激突だ。
まず何としてもヌンチャクをセットすること、(セットできなかったら、あきらめるしかない)
セットさえできれば、最悪ロープ・クリップ時にヌンチャクのスリングをつかんで落ちずにすむ。
おう角を乗り越えると、テラス。
ビレイポイントは、このテラスよりもう少し上にある。
垂壁で細かなホールドをひろって上るところなので
不安だったら、テラスでピッチをきってもいいと言われる。
しばし迷って、通過することにする。
もうクライムダウンできん、落ちたらテラスにぶつかる、
一歩なんだけど、びびったなぁ〜ほんまに。
ハイウェイのハングを超えるところでまちがえて、難しい右のルートに行ってしまう。
両足スメアリング、ヌンチャクをセットできない、手がパンプしてくる。
I居さん「左にトラバースできるか」
しっかりとしたホールドが見えたので、移動する。助かった。

ダイレクト 5.7 RP
1本目のハーケンを見逃す。あわててクライムダウン。
1〜2本目は見逃したら、即グランドや〜 注意がとぶ。
中間部から垂壁になり、他に障害物もないので
前の2ルートに比べると、落ちても安心(のような気がする)
ロープ・クリップ時に少しでも安定した体勢になるよう気を遣う。
セカンドで登っていたときにはわからんかったことが、見えてくる。
フォローで登ってきたI居さんから「カラビナの向きが1ヶ所まちごうとる」
ロープの流れが変るところで、どちらに向けるか悩んだ。
それと片手クリップがまだまだスムーズにできなかった。家で練習しよ。

計3本で本日終了。
I居さんには、終日ビレイ・フォローをしていただき申し訳なかったです。
次回は、難しいルートをリードしてもらおう。

下山時、墓場PでI居さんが山に向かって
「今日一日事故なく、遊ばせてもらいました」と手を合わせはった。
あわててまねした。
あー、心配かけたな。リードって、そうゆうことなんやと納得した。
ありがとうございました m(__)m
  1. 2007/11/13(火) 11:51:00|
  2. 天応
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

カレンダー

10 | 2007/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

プロフィール

popbookstore

Author:popbookstore
広島でクライミング

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のトラックバック

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

カウンター

Amazon商品一覧【新着順】

サバイバル登山家
サバイバル登山家

イラスト・クライミング
イラスト・クライミング