今日はスタッフの数が少ないということで、
初心者・初級クラスは合体して、本谷をフィックスロープを使用して遡行(?)
中級は、なめらに上がってから、銀座尾根に。
●銀座尾根の2Pを、セカンドビレイの実習。
1P目、人数が多いので2ルートに別れる。
私は、岩角を利用して支点をこさえてムンターヒッチ(半マスト)で確保するほうに。
スリングを使わずに、ロープだけで支点を作る。
って、エイトノットで…う〜む…何か変
インライン・エイトノットで作る方法を教わる。
もう一つのルートは、腰がらみで。
座って足を突っ張ることができるかがポイント。
セカンドがテンションをかけたときに、ロープが腰から離れないように
ビレイループにカラビナをつけてロープを通す。
ロープを引っぱっるのではなく、折り返すことによって停める。
なお、肩がらみの確保は、テンションがかかるとたいがい引きずり倒されるので
止めとけとのこと。
2P目、しっかりとしたハンガーボルト2つを利用して基本的なセカンドビレイを実習。
セカンドビレイするときは、フォローが見えたほうがより安全でロープの流れもよい。
ビレイするテラスが広い場合、支点のそばでビレイするよりも、支点から離れたほうが都合がよい。
と頭ではわかっていたが、今回やってみて理解できた。
ロープの長さ調整が容易にできるクローブヒッチの便利さを実感。
●2Pをラッペル(懸垂下降)
・アルパインの場合、ラッペル用に残置できる捨てスリングorテープが必要。
・どちらの手を引き手にするか?
「利き手でないほうを引き手にして、利き手は何かあったときのために空けとく」の意見が大勢。
R粂さんによると「どちらでもよいが、どちらでもできるようにしといたほうがよい」
私は「利き手=引き手」派なので(理由・すっぽぬけたら恐いから)、どちらでもできるように練習しとこう。
・仮固定の仕方
「ここで実習して落ちられたら困るので、各自落ちても安全なところで練習してね」だって
・投げ落としたロープがブッシュにからみそうな場合
ロープを背負ってラッペル、、したほうがよいと思いました。
(ラッペル終了後、引き抜いたロープがブッシュにからんで、スタッフの方は回収するのに大変だったそうです)
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なめらに下りたら、すでに13時過ぎ。
食事もそこそこに、「おう角」でリードビレイ&クライム&セカンドビレイの実習。
さすがに10名強が一通りこなすには時間がかかる。
待ち時間を利用して、他ルートを登りたいかも〜!と思ったのは私だけではあるまい…我慢じゃ
ということで、ロープワークの復習。
セカンドビレイにムンターヒッチはビレイ器要らずでいざというときに役立つが、
オートロックがかからんし、ロープもキンクするし、やっぱATCガイドorルベルソを買うべきか?
などと話していると、M本さんがええことを教えてくれた。
「ビエンテ」というカラビナ2枚をビレイ器にする方法である。
オートロックがかかり、ロック解除も容易(らしい)、素晴らしい!
これで買うべきものが一つ減る(と嬉しいので、今度試そう)
中級インストラクターであるR粂さんのメソッドは、シンプル命。
「要らんものをごちゃごちゃ持って上がるな」
「無駄なセルフビレイはじゃまなだけ」
あるもの(メインロープ)を最大限利用する考え方が徹底してるなぁ〜と思った。
アルパイン・クライミング=軽量化、スピード、正確さ、トラブルにいかに対処するか、etc
勉強させていただきます。
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初心者・初級クラスの本谷。
沢足袋のほうがいいかもだって。
私はまだ登ったことがないので、今度は本谷経由でなめらに行こうっと。
(確保なしでいけるのか?)
- 2008/06/12(木) 17:12:37|
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GW明けから、どうも体が重いというかだるい。
今日もテン山の予感がしないでもないが、
ロープワークがメインだろうから、ぼちぼちとやりましょか。
墓場Pに着くと人と車で大盛況、30名以上の申込があったとか。
登山教室と違って、若い人もちらほら。最年少は大学生、若っー
初心者・初級・中級と3クラス分け。
私は中級、なめらまで上がって午前中はロープワーク。
自分がリーダーとなって、初心者を岩沢に連れて行ったときに
どのように安全を確保するか、といった設定で。(写真を撮り忘れた。)
・立木を利用した単純な確保
・ボーラインノット(ブーリン、もやい結び)
自分の体に巻く結び方は覚えていたが、立ち木や他人に結ぶ方法を忘れてた。
・クレイムハイストノット(ヘッドオン)
・バタフライノット
2本のロープをつなぐ結び方がよくわからんかったが、帰宅して
「フリークライミング (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)」を見たら一発でわかった…
・ミュンターヒッチ or ハーフマストノット?(半マスト)
ビレイとラッペル
・ロープの背負い方
中級なので、エイトノット・クローブヒッチ・ダブルフィッシャーマンズは知っているという前提。
他にも、「これは知っとるよのう」で返事がないと、どんどん先に進んでしまう (汗
午後からトップロープでクライミング
銀座尾根東面(?)
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オリオン 5.10a
真ん中のルート。
まだそんなに登られていないので、脆い岩が落ちきっていない。
この日一日だけでもかなりの落石があった。(私もやってしまいました)
ルート直下は危険。
少し右に上がって、「こんなはずじゃ」の下でビレイ、取り付くほうが安全。
脆い岩が落ちきるまでは、リードは止めといたほうが無難でしょう。
私は2度目のトライ。
最上部核心がなぜかワンテンでぬけれてしまった。
岩が足をここに置けと指示してくれたような心持ち。
ちょっと感動。
モチ一挙に復活で、俺って単純〜
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こんなはずじゃ 5.9
ノーテン! 次回はリードじゃ (すぐにのぼせる)
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58ルート 5.10b
上部核心、目の前にした瞬間「こりゃ登れん」と即わかり。
正対じゃ絶対無理、ぬけた方のムーブを見ておくべきだった…
しかし10bは辛過ぎだよね。
ロープワークのお勉強とクライミングがええバランスで混ざって、思わず楽しんでしまいました。
次回も期待大です。
- 2008/05/15(木) 11:31:00|
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岳連のクライミングスクール、今期の受講者募集がHPに掲載されました。
http://www1.ocn.ne.jp/~hgakuren/> ・今年は基本をアルパインクライミングとします。
フリーからアルパインに軌道修正。正しい、ヒジョーに正しい。
(岳連がやらんと、皆労山に逃げるぞ w)
岩場も、天応4回・三倉2回・沢1回で、天応が増えた。
個人的には、近い、JRで行けるので嬉しい(セコイ…)
沢も細見谷じゃ〜素晴らしい、、
ついでに課外で大山・甲沢と冬壁バリエーション入門を追加希望(アツカマシイ…)
指導責任者もI本さんに変わられた。
(昨年、浦石ではお世話になりました。)
> 受講料は一括払い又は2回払いを基本とします。
ということは随時参加不可ということになったのだろう。
アルパインスクールならば当然か。
高まる期待、目指せ全回参加!?
- 2008/04/06(日) 11:30:43|
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