某会のお試し山行に参加。
前夜は、会社の送別会でしこたま飲んでしまった。
根っからの酒好きで、昔はひまだったら、昼から飲んでしまうタイプでしたが…
山をやりだしてから、全てが変わってしまった。
いや、40歳手前で典型的なメタボ予備軍で、医者から「あんた、このままじゃ早死にしますよ」と言われて、おれの人生に決定的に欠けているのは「体を動かす歓び」だということで、自転車からはじめて、山に至った。
と言いつつ、飲んでるけどね♪ (酒はやめられん…)
酒を少し抜こうかと思い、一駅前の呉ポー駅で下りて、歩きはじめるがめちゃしんどい。
8:15頃、ばてばてで墓場駐車場に着くと、会長とN越さん(おぉ!)が待ってはって「皆、もう上がっていますので、行きましょう」
1本とって、温度調節して、(クライミングスクールの人に挨拶)していくつもりだったけど、そのまま歩きます。N越さん、早っー
汗だくでなめらに着くと、すでにザイル祭の準備は始まっていた。
ガチャ類をかざりつけてもらい、安全登山の祈願。
祝詞・奉納・お神酒もありなかなか本格的、おごそかな気分で神事を終えます。
後、奉納登攀?
お試し参加者はTrオンリー、第一ポピュラーとおう角を登らせてもらいました。
昼食後、昨年秋の三倉レスキューの復習講習。
(私は受講したので、なぜか結び方を教えるはめに…)
・メインロープを使用して、アンカーポイントを流動分散で作成
インラインエイトノット
ダブルフィギュアエイトノット
・懸垂下降時の仮固定
ミュールノット
マリナーノット
・懸垂下降時のバックアップ
(シャント使用は次回確認)
・タイブロックの使用法
文章では説明しにくい。
カラビナのかけ方、凍るときかない、など。
ふむふむ、これは買わねばなるまい。
・グリグリとタイブロックを使用したユマーリング
はるばる米子から来られたKさんによる林業話は面白かった。
上記は岩場の開拓や整備のときに使用されているシステムらしい。
上げ下げが自由にできるが、下がるときにグリグリの制動をそろそろとやらないと、ガックンと下がってしまうので注意ですな。
講習を終えて、もう1本登りましょうかで、
「ダイレクト」をフォロー。
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フリーと違って、アルパインやなぁ〜と思ったのは、
くるぶしが隠れる昔?のクライミングシューズを(裸足じゃなくて、薄い靴下をつけて)履いている人が多いこと。
だからルートとりつきでシューズを履きかえることはしない。履きっぱなし。
(今年、スポルティバが出したらしいが、日本では発売しないようです。by ヤッホー)
それと当たり前だけど、皆さん、一つ一つの行為がとにかく速い。
去年の岳連スクールでもR粂さんがスピードの重要性を強調されていたけど、自分ってもたもたしているなと何度も意識されられた。
ここ半年ほど、いろいろなタイプの人と一緒に登らせてもらったが、それぞれに特徴というか力をいれるポイントが違って興味深い。クライミングの世界って、広いな〜と感じさせられた一日でした。
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